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きもの暦

お着物 大好き♪ 四季折々楽しんでいます。

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茶カブキ之式 覚書

cya-20100913g水引・ワレモコウ・槿・ホトトギス・夏藤・マユミ・一種?

水屋で折据を廻し それぞれのお役を決め お菓子を頂く

正客より順に八畳に通り 半畳にひとりずつ座る

亭主は道具畳に進み 大帛紗の両端中央を持ち二つに折り 右より向こうへ1/3 
   続けて左より1/3折って三つ折にし 左手で縦に左膝頭におきます
   長盆向こうに置いてある 本茶の棗の位置を2~3回(シャッフル)置き換えます
   そして長盆手前の竹田と書いてある棗を水差し正面に置き 
   大帛紗を左手で取り右手に持たせ 踏み込み畳に戻り大帛紗を右に置き 迎え付け

主客総礼     
亭主水屋にさがり名乗紙をのせた大折据を茶道口で正面を正客にし 正客正面縁外へ
正客  大折据を上座にあずかる 

亭主 茶碗を持ち出し棗と置き合わせる つづいて建水を持ち出し居前へ 柄杓引いて総礼 
   濃茶点前に・・・ 

総礼が済むと茶道口に控えていた執筆者は文台を両手で持ち 通い畳の中央に座ります

亭主 常のように濃茶点前
        小棗の扱い  帛紗は四方捌き りの字を書くように拭き清める
               お茶をすくい出しし 後はかき出し 棗の口を指先で拭く

    茶を練り定座へ
  

正客 取りに出て縁内次客との間に置き 連客一同総礼 

亭主、正客に服加減を伺い 正客、これを受け 飲み終わり清め次客へ
   末客が喫み終わると(拝見、無し)お出会いで茶碗を定座へかえす

亭主は伺った後 茶杓水指の上に仮置きし 今使った棗を長盆の上に 
   その手で今ひとつの試みの茶の入った棗(上林)を定座に置き茶杓を戻し 茶碗が帰るのを待つ 

茶碗取り込み総礼

亭主 茶碗を湯で二度すすぎ茶巾で拭く
   二服目の試みの茶の棗は拭かずに 先と同じように茶をいれ 練り 定座へ

正客は取りに出て 縁内 次客との間に置き 
   次礼をし 順次お茶を頂く


正客の一啜で亭主、お服加減を聞き  茶巾を絞りたたみ直し  帛紗を付ける
ここで正客より本茶を所望


 さて いよいよ楽しいゲームの始まりです
 何種当てることが出来るかしら  ワクワク&ドキドキ 

                       
9/20
さて いよいよ本茶 正客より本茶を所望された亭主は・・・

亭主は 茶筅を建水右肩に仮置き 茶杓を水指上に仮置きし
  二服目の棗を長盆に戻します  
  棚正面に廻り 両手で長盆を持ち体正面にて右向こう、左手前と廻し棚に戻し 
  居前に戻り 右端の棗を定座に置き 茶杓、茶筅を戻し 茶碗が戻るのを待ちます

その間に正客は 大折据の上に載せてある名乗紙をとり次客に送る
懐中している帛紗を出し 名乗紙を挟み 右膝頭・畳縁内5つ目に置く
以下 連客も同じように・・・

執筆者は本茶の所望により 奉書の上の硯を文台の右横に置き 蓋を取り文台の左横へ置き
    奉書を広げ 墨をすり
          まず題字  茶カブキ之記

          行間をあけ 上のほうに連客の名前

          名前の後に 年月日・式の行われた場所
                次の行・下段に 点茶 亭主の名前
                           執筆 執筆者の名前 

          最初に戻り 題字の下段・次の行に小さめの字で 行を変え一段ずつ下げながら
                     初昔
                       後昔
                           
  以上を書き終え奉書を二つに折 硯箱に蓋をし元の様に奉書の上に置き 待ちます。

試み茶・ニ服目を喫み終えると 末客が茶碗を定座に返す

茶碗が戻ると亭主は取り込み 湯で二度すすぎ茶巾で拭く
本茶一服目を練り 定座へ
正客は取りに出て 次客との間に置き本茶初服ですので連客一同総礼

正客一啜で服加減挨拶

亭主は棗、入れ替え(茶杓仮置きし初服の棗を長盆に戻し 二服目の棗を取る)
正客は茶碗を次客に送ると 一の大折据を正面縁外に置き 帛紗をとり開き
  名乗紙を取り出し 今頂いた初服が何であるか吟味し「これ」と思う茶師を切り離し 帛紗を右膝頭に戻す
  切り離した名乗紙を 折ってひねり握りこみ 大折据を下で開き中へいれ縁外で次客へ送る
  次客以下同様に・・・

末客喫み終わると 本茶・初服なのでお出会いで茶碗を定座へ返す。 
亭主 茶碗取り込み 主客総礼

執筆者は硯を右横に 蓋を左横に  奉書をひらく
末客も同じように茶師を選び大折据にいれ これを持ち執筆者の前に進み 文台右に置き席へ戻る
執筆者は大折据を奉書の上で開き さかさにし名乗札をだし 大折据を左・硯蓋の上にのせておく
名乗紙を開き それぞれの名前の上に置き それぞれが選んだ茶師を名前の下に書き入れる
書き入れた名乗紙は 横に置いた大折据に入れ そのままで硯の蓋をする
再び奉書を二つに折りその上に硯をおく

亭主は その間に茶碗を湯で二度すすぎ 二度目の棗を取り
  茶を練り定座に・・・
正客は茶を取りに出て 次客との間・縁内に置き次礼
正客以下連客は先ほどと同じように茶を喫し・吟味し茶師を 二の大折据を回す
本茶三服目は喫まなくても分かりますので 正客は残った札を三の大折据を取って入れ 次客へ回し
帛紗を懐中します。

末客は二服目を喫み終えると 茶碗を定座へ返します
このころ執筆者は奉書の上の硯箱を脇に置き 奉書を広げます。
自席へ戻った末客はニ・三の大折据に名乗紙を入れ帛紗懐中し 三の上にニの大折据を重ね両手で持ち
執筆者の前に座り 文台右端に置き戻る



聞茶の結果は・・・
 

9/25

執筆者は 二の大折据を取り奉書の上に名乗紙を開け 横の一の大折据の上に重ねる
   名乗紙を各々の名前の上に置き 二段目に少しあけて茶師の名を書き その札を元の大折据に戻します。
   続けて三の大折据も同じように
   
   三つの大折据を重ねたまま硯の蓋を閉め 奉書を二つに折りその上に硯を置きます

亭主はニ服目の服加減の挨拶が済むと 本茶三服目の棗と入れ替え
   茶碗が戻ると本来なら三服目を点てるのですが すでに三服目は分かっているので
   正客より 湯の所望
   亭主 茶碗をすすぎ湯を入れた茶碗を定座へ

正客取りに出て次客の間に置き次礼  順次飲み回す
亭主釜に水をさし 茶碗が戻るのを待つ
お出会いにて正客 茶碗を返し 亭主、取り込んで主客総礼

亭主湯を入れて茶碗をすすぎ茶筅通しして仕舞う
  柄杓湯がえし 釜の蓋  柄杓建水にかけ蓋置き建水下に 茶碗割付し棗を長盆の上に
  柄杓・蓋置き荘りつけ 建水もって水屋に下がり 茶碗引いて 水次持ち出し水指に注ぎ水屋へ
  棚正面に進み 長盆を両手で持ちかぎ畳を通り執筆者の前に座り 長盆を置く

執筆者はそれまでに硯の蓋を開け 奉書を開いておく
亭主は長盆の上の右端・初服の棗の蓋を右手で取り 執筆者に見せます
執筆者はその茶師の名を初服の茶師の右肩に書きます
続けてニ服目 三服目と同じように

亭主は棗の蓋をし 長盆を持ちかぎ畳を通り水屋へ
執筆者は肩書きに書いた正確な茶師と同じかどうかよく見て 同じ時茶師の名の横に小さく線を引きます
全部記入し 三服ともあっているときはその下に「全」と書き 次からは「叶」と書きます
以上を書き終え執筆者は奉書の左端を右手で向こう側を持ち 左手で巻き込み 
巻き口の上を内側に少し折り曲げ広がらないようにする
亭主は執筆者の正面へ記録をとりに出ます
執筆者は尺八を持つように(右手、上 左手、下)もち「〇〇さまへお渡しください」と挨拶
亭主はその客の前に座り 同じようにして渡す

執筆者は硯の蓋をし 残りの奉書を二つ折り その上に硯を置き 文台を持って水屋に下がる
執筆者・亭主水屋にて挨拶
亭主のみ送り礼
客はそれを受け 正客より順次下がる

水屋にて主客挨拶を交わす

  
    
comments(0)|trackback(-)| 茶~♪|2010-09-14_22:54|page top

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