きもの暦

お着物 大好き♪ 四季折々楽しんでいます。

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Author:sachiko
徒然なるままに・・・

母の想い受け止めて
四季の着物の楽しみ記します

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雨・・・怖くないもの~(^_-)-☆

昨日は朝から雨模様・・・ 
雨コート・蛇の目・雨草履 準備万端  強い雨脚にも負けずお着物お出かけ~(*^_^*)
20160407ameshitaku



毎月楽しみにしている 月釜をかけていらっしゃる先生の元へ (雨にけぶる高速 飛ばしません キッパリ!)
春霞をイメージして この季節登場するろうけつ染の着物に松尾鏡子先生の「春の蘆音」
20160407coord


     帯周りは・・・20160407obimawari

9年ほどまえのコーディネイトはこちら 塩瀬の愛らしい童女の染帯 
ろうけつ染めのお着物の裾模様の写真 クリックで画像大きくなります

始まる時刻のかなり前に到着し 
「早すぎて申し訳ありません」と準備中のお社中の方へお声掛けすると
「この雨のなかお運びいただきありがとうございます。 寄り付きでお待ち下さい」とのご配慮 ありがとうございました

二番目到着でしたので 続き薄茶お席の最初に入り 初炭から拝見させていただきました

向切本勝手 続き薄茶
  向切は小間の茶室で 点前疊の向うの客付に切った炉のことで
  亭主とお客さまが近く 一体感をより強く感じることができます

季節感あふれる桜尽くし・・・  
そして 床にはたくさんのお花に囲まれた小さな可愛らしいお釈迦さまの像 明日は花祭りですものね

  帰宅してから昔の覚書 取出し書き記します 
  今日、拝見させていただいて お稽古しているときの覚書ですので 細かい所作が書き記していないわ…と思いました 

  初炭 
        炭の組み方は逆勝手と同じ組み方
        羽箒は風炉で使用する右羽

        羽箒・火箸は左手経由で右手に持ち替え使う 
        例外は2つ 香合を炭斗から取り出す時右手で取り羽先に置く時 香を焚く時も右手でとり左掌に乗せる
                香を焚く時の火箸 右手で直接取り 戻す時も右手で直接戻す(左手には香合が・・・)

  濃茶
        主菓子持ち出し 茶道口でご挨拶
        水指正面に茶入を飾り付け 茶碗持ち出し 茶入と置き合わせる
        建水持ち出し 茶道口襖閉める
        柄杓は体と平行に置き 主客総礼
        向切本勝手の時 お点前は水指と炉の正面を向いているので 蓋置に引く時、釜に掛ける時も畳みの縁と平行

        茶入と茶筅を置く位置 常と異なり 茶筅は水指正面  茶入れは水指と建水の間 斜め左下座へ流して置く 
        常のように濃茶を点て お道具の拝見   そして続き薄茶へ 
        お干菓子持ち出し 薄茶点前
       


広間には花月のご用意が・・・
「雨の中いらしていただき ごゆるりとお楽しみください」との おもてなし (*^_^*) お心遣い 有難いことです
 回り炭  廻り花 三友 濃茶付 

三友の式 お稽古させていただきました
最初に花を引き亭主 あらら・・・ですぅ お詳しい友にお聞きしながら ギャラリーがいらして冷や汗アセアセ

花台持ち出し 迎え付 床前に花台置き 亭主の席へ お正客へ「どうぞ お花を」順次活けてゆき 最後に私
水次し花台もって水屋に下がる

 香盆に折据の正客正面へ 席へ戻り「どうぞ 折末を」
 亭主が札を取り  月(香)・花(初花)名乗る 正客から月の方へ香盆を送る 三客の方が月を引かれお香を
 ためし聞きした香を亭主が正客へ取り次ぐ 順次 聞香 三客が聞香終えると 
 亭主が床前へ香盆を持ち出し 床左畳へ置き水屋へ下がる

 干菓子を正客正面へ持ち出す 茶碗を持ち出し 棗と置き合わせる 建水持ち出し 四畳半の席へ
先に花を引いた方が点前座へ(建水持ち立ち上がるとき 総繰り上げ)

茶巾で茶碗清めるときに折据回し 末客握りこみ月花名乗る
お薄点て松と名乗り席へ (その間に月の方へ干菓子盆回しお菓子いただき 茶碗取り込み 頂く)
 戻った方に折据回し 順次戻す 花の方、替札もち点前座へ
茶碗帰ったら薄茶を点てる 薄茶4椀

あら~~またまた花に当たる しかも仕舞い花  亭主仕舞いになりました

薄茶点てお出しし 札を持ち炉正面に廻り 折据に札を入れ斜めに返す

お湯がすくくなっていたので 水指より3杓ほど釜へ

そうこうするうち茶碗帰り 取り込み総礼・座替わり

常のように仕舞う 棚へ柄杓飾るので湯返しあり 
棚上板へ上向きで斜めに 蓋置右手で取り左手に乗せ 棚正面に廻り 棚手前に乗せる
茶碗割り付け 棗を棚上の柄杓向うへ飾る

建水もって水屋へ 茶碗下げる 水次持ち出し水指へ  水屋へ  送り礼



   
comments(6)|trackback(-)||2016-04-08_06:13|page top

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雨下駄で・・・
v-22風子さま

運転手でしたので 紫色の塗の雨下駄は断念・・・
街歩きだったら下駄も良いですよね~

お茶・・・ 娘時代と宗名頂くまでは 真面目に覚書など書いたものでした
股関節痛めたり 指関節痛めたりでお稽古から遠退き
大好きなお着物着られること 美味しいおかし頂けること
茶事や茶会の雰囲気大好きなので 茶友のおかげで時々参加できることに感謝です

自主練だけで だんだん不確かところがいろいろですぅ

生活の中で楽しめたらと 思っています
No title
なんと万全で かつ美しい雨支度ですね。
おきもの 帯も もう、、、、 すてき~~~♪
すべてを紫の濃淡でまとめられて ため息でてしまいます。

お茶のお稽古の記録も万全。
見習い、、たい、なんていえません。
拝見して 感心しきりです。
雨には雨の楽しみが・・・(*^-^*)
v-22セージグリーンさま

> ほんと、スッキリとした中に自然の営為の深みを感じるような、
セージグリーンさんの一言に なぜ惹かれたか納得ですぅ
どちらかを・・・と決めきれなかったことにも納得(笑)

> 雨支度が万全だと「雨雨降れ降れ」の気分ですねー。
小さい頃から長靴で水たまり ピッチッピッチ♪ チャップチャップ♪ ランランラン♪でした(笑)
風雨は困りますが この国には雨の愛でかた&表現 いろいろありますよね 

> 花月は若い頃お稽古しましたが、遙か彼方に,,,(^^;)
 私もお茶が好きで楽しみに自主練していますが
 お稽古から遠のいているので 肝心なところが抜けています
 冷や汗た~くさん 手も汗ばんで・・・ 笑顔で教えていただきながら切り抜けました~(笑)

杉⇒檜 花粉飛んでますぅ(泣)
v-22朋百香さま

おはようございます~(*^^*)
いいお天気ですが 家に閉じこもる私です

帯・・・一目ぼれです
ゆえに 一本が二本 暫く おとなしくしていま~す(笑)
   
> 紫好きの私としては、ため息もののコーディネート
 紫好きの母のDNA引き継いでいるようです 帯や小物で私らしさプラスし 楽しんでいます
No title
ほんと、スッキリとした中に自然の営為の深みを感じるような、
ステキなおみ帯にうっとりです。
雨支度が万全だと「雨雨降れ降れ」の気分ですねー。
三友の式、、、ものすごーく頭を使いそうです。
花月は若い頃お稽古しましたが、遙か彼方に,,,(^^;)
日本の伝統芸術は、そういう無粋な観点から見ても、
冠たる文化ですね。
No title
sachikoさま
紫好きの私としては、ため息もののコーディネート。良い目の保養をさせて頂きました。それにしてもこの帯、素敵だわ〜❤