FC2ブログ

きもの暦

お着物 大好き♪ 四季折々楽しんでいます。

プロフィール

sachiko

Author:sachiko
徒然なるままに・・・

母の想い受け止めて
四季の着物の楽しみ記します

ブロとも申請フォーム

ブログ内検索

FC2カウンター

月別アーカイブ

14:46・・・黙とう

東日本大震災から2年・・・
今なお多くの行方不明の方々の捜索が続き 遅々として進まぬ復興・・・

たくさんの方が未だに避難生活を余儀なくされ 長く続く避難生活で体調悪化・自殺など震災関連死
家族が離ればなれ 生活の基盤を確立できぬ悩みなど かけがえのない日常生活を取り戻せない現実

本県でも原木椎茸や山菜類の出荷制限 中禅寺湖での鱒釣りのキャッチアンドリリース 観光客離れ
避難所住まいの方々、放射能の住宅除染もやっと年明けから始まったばかり・・・

皆からの思いのこもった義援金の使われ方 復興支援のための予算 どのような使われ方をしているのか?
などなど疑問点いろいろあります

明日への希望の灯・・・ 前向きに進む心に沿うように
微力ながら「できる時に出来ることを・・・」続けてゆくこと 風化させないこと思っております

2013年4本目の映画・・・「遺体 明日への十日間」 2013eiga4
震災で甚大な被害を受けた岩手県釜石市の遺体安置所を取材した石井光太氏のルポタージュ
「遺体 震災と津波の果てに」(新潮社刊)をもとに、
震災直後の混乱のなか、次々と運ばれてくる多くの遺体に戸惑いながらも、
被災者である釜石市民の医師や歯科医たちが、犠牲者を一刻も早く家族と再会させてあげたいという思いから、
遺体の搬送や検視、DNA採取や身元確認などのつらい作業にあたる姿が描かれる。


【原作の石井光太氏】
「震災の報道というと義援金などの話ばかりだった。
遺体安置所で働く人々の思いや、遺体捜索の現場を描かなければ震災を描いたことにならないと思っていた。
主人公のモデルとなった老人と初めて会った時、雪のなか4~5時間待って5分だけ話を聞くことができた。
彼の洋服のポケットというポケットはヘドロの手ぬぐいや防腐剤でパンパンにふくれあがっていて、
僕の方は見ずに涙をボロボロ流していた。遺体の尊厳だけは守らなければいけないと。
彼が遺体に声をかけている時に、その声が暗い遺体安置所の中で温かく響いていた。
その温かさを人に伝えたかった」

comments(0)|trackback(-)|折々に・・・|2013-03-11_10:47|page top

コメントの投稿

非公開コメント