きもの暦

お着物 大好き♪ 四季折々楽しんでいます。

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Author:sachiko
徒然なるままに・・・

母の想い受け止めて
四季の着物の楽しみ記します

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塩沢紬 Ⅳ

昨日と打って変わって 冷たい雨の一日でした。。。
月末・月初のお仕事モード・・・
お出かけ無しでデスクワーク
うふ♪ 一日 お着物着ていられるわ(●^o^●)

お着物で机の前に座っていて 足元の暖かなこと・・・
長い水屋着着れば 2U^ェ^Uと遊べるし 抱っこしても大丈夫!

そんな訳で汚れが目立ちにくい色目・・・
すっきりしゃっきり立ち姿・・・
こんな組み合わせにしました。 shiozawa4


以前締めた洒落袋・・・ 裏側を使うことにしました。
cyuyaobi1

昼夜帯って重宝しますよね。
裏と表で雰囲気変わりますもの~♪
手元にある昼夜帯 調べてみることにいたしましょう
comments(2)|trackback(-)||2006-01-31_20:54|page top

鏡開き♪

1月11日 明日は鏡開きです(●^o^●)
kagamimochi

お豆が大好きな私・・・ いつも前日に小豆を煮ます。
友人に頂いた 北海道産の大納言 
甘さ控えめに ことこと煮る事にいたしましょう~♪

圧力鍋を使えば早いですよね。
黒豆や大豆など お豆類いつも圧力鍋で煮ているのに
なぜか 小豆はことこと・・・
そうそう 以前古くなったポットに小豆とお湯をいれ
一晩置いて 次の日に小豆をお鍋に移し変えて煮たことがあります。
この方法も手間がかからず 小豆はふっくらでした。

昔・・・ 
武家では武具に供えた鏡餅を下げて雑煮にすることを
刀柄(はつか)を祝うといい
女性は鏡台に供えた鏡餅を初顔(はつがお)を祝うと言って
20日に行われていました。

しかし徳川三代将軍家光が1月20日に亡くなってから
蔵開きの1月11日が鏡開きとなりました。

鏡開きは刃物を使わず木槌で たたいて割るのがしきたりです。
武家社会では切腹を連想させるかららしいです。

開いたお餅はお汁粉や揚げかき餅にしていただきます。
これは鏡餅の中に宿る歳神様の魂を分け与えてもらい
一年の幸福を願うためとのこと。。。
comments(2)|trackback(-)|折々に・・・|2006-01-10_09:30|page top

正倉院模様・・・

新年のお呼ばれに・・・ 格調高く正倉院模様の帯と無地の着物
syousouin1

帯は15年ほど前に母から・・・
合わせるお着物のイメージが湧かず 出番がなく仕舞い込んだままでした。

一昨年の暮れ 友人が行きつけの呉服屋さんでバーゲンがあるのでお見立てに付き合って
とのことで ご一緒いたしました。
私は購入予定はありませんでした。

ところが・・・ 正倉院模様が浮き出るように織ってある白地の反物を見つけた時 
使われず眠ったままの帯がふと 浮かんできました。
染めるお色を帯に合わせ 紋を入れれば 格調高い組み合わせになるのでは。

寒さの厳しい時期に染めると良いと聞いておりましたので
早速依頼・・・ 仕立て上がりが遅れ弥生のころ
春にはやや重い感じかしらと 結局昨年は袖を通さずじまい 

今年 お呼ばれの「初釜」に纏います。

先日 実家へ参りました折 母に話しましたところ
「まぁ♪ やっと出番が来たのね(●^o^●)」と喜んでいました。

せっかくの母の想いを永い間 待たせてごめんなさい・・・


comments(0)|trackback(-)||2006-01-09_00:26|page top

七草粥

nanakusa

1月7日・・・七種粥
       中国から伝わり 平安時代から宮中で行われ
       正月の人の日であったことから人日(じんじつ)と
       呼ばれていました。

六日に若菜を摘み 七日の朝に刻み 粥を炊き上げる
   七草 芹(せり)
      なずな(ペンペングサ)
      御形:ごぎょう・おぎょう(ハハコグサ)
      はこべら(ハコベ)
      仏の座:ほとけのざ(キク科のタビラコ)
      すずな(カブ)
      すずしろ(ダイコン)

七草粥は神前 祖霊に供え 無病息災を祈り食します。
この風習は 元旦からお節や雑煮の食べすぎ 飲みすぎによる胃腸の疲れを休め 
春の光を待ちわびて芽吹く 緑黄色野菜のカロチンやビタミンの栄養・薬効を
体に取り入れる先人の優れた知恵です。
comments(2)|trackback(-)|折々に・・・|2006-01-04_14:20|page top

ほっこりと・・・

寒い季節には 暖かそうな色目や柄を着ることが多くなります。
今月はこんな組み合わせで・・・

塩沢紬 Ⅲ
shiozawa3

裾が濃い目のサーモンピンク・・・
胸に向かい少しずつ織り糸を明るいトーンに織ってあります。
纏うとき ほっこり優しい気持ちになります。
帯はきりっとした黒地の紅型模様名古屋帯

生紬
ちょっとモダンな雰囲気のミニ薔薇で縞模様・・・
namatumugi2
帯は無地の紬を合わせました namatumugi2a

comments(0)|trackback(-)||2006-01-03_01:11|page top

初夢はいつ?

      明けまして おめでとうございます。
       今年も 宜しくお願いいたします

お着物大好きなσ(=^・^=) ̄ 驀進いたしますので
どうぞ ご一緒に楽しんでくださいませ♪

初夢 宝船七福神と廻文
 夢は神仏の示し
 その昔から夢は単なる生理現象ではなく 神仏の示しであると
 信じられていました。
 
 金銀財宝を積んだ宝船に にぎやかに七福神を乗せた絵を 
 枕のしたに敷き
 永き世の遠の眠りのみな目覚め 波乗り船の音のよきかな 
 廻文を三度唱えて寝ると良い夢が見られると信じられていました。
 

さてさて表題の「初夢はいつ?」ですが・・・
西行の歌に
     年くれぬ春くべしとは思ひねの
           まさしくみえてかなふ初夢

 
                立春の朝よみける とあります。
したがって平安時代からの初夢は立春にあったことになります。
宝船は関西では節分に諸社寺で頒布されましたが
   江戸では正月早々宝船売りが売り歩いたとのことです。

現在では初夢を元旦の夜から二日にかけてとするのが一般的です。
貴方はどんな初夢ご覧になりましたか?

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comments(0)|trackback(-)|折々に・・・|2006-01-02_10:11|page top