きもの暦

お着物 大好き♪ 四季折々楽しんでいます。

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Author:sachiko
徒然なるままに・・・

母の想い受け止めて
四季の着物の楽しみ記します

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正月事始め

お正月の準備は「正月事始め」(年用意・春仕度)と言われ
12月13日から 餅つき・すす払い・畳替えなどに
取り掛かる日とされています。

お歳暮のお届けも本当はこの日かららしい・・・

松飾りは家中のおおかたのお掃除が終わる28日または30日に。
29日は二重に苦しむに通じ
31日は前日に飾る一夜飾りは 突然に訪れる葬式と同様
故に松飾りは28日or30日と言われています。

大晦日には・・・年越し蕎麦
     この日に蕎麦を食べる理由は諸説ありますが
     安くて簡単で片づけが楽 しかも明日はご馳走がたくさん♪

  説1:細く永く
  説2:大晦日は金の勘定を綺麗にしなければならないので
     「さっぱりと」
  説3:江戸時代には金銀の細工職人が削りくずを 蕎麦の団子で
     拾い集めたことから「蕎麦は金を集める」の縁起

大晦日には・・・お箸紙書き
     年用意の最後は祝い箸の袋に家族の名前を書いて神棚へ

  現在では果たして何件のお宅がしていらっしゃるのでしょうか?
  我が家はしておりませんが どなたかなさっていらっしゃいますか

大晦日・・・除夜の鐘(除夜とは大晦日のこと)
      新年の0時に諸方の寺々で 百八の煩悩を除去するため
      百八回の鐘を打ち 鐘が鳴り終わって
      新年を迎えたことになります。
      新しい歳神様を寝ずにお迎えする習わしでした。

どうぞ 皆さま良いお年をお迎えくださいませm(_ _=)m
 
      
comments(0)|trackback(-)|折々に・・・|2005-12-31_01:11|page top

割烹着

kappogi1

暮れもおしせまりおおかたのお掃除が終わると
お花の活けこみやお節の準備にかかります。

その昔・・・ 祖母や母は着物で割烹着姿で
せっせとお料理していたような・・・
そこで私も一応手持ちの割烹着とウールや洗える着物を出しておきました。
ウールの着物に2部式帯wool1


洗える着物に半幅帯araerukimono1


ところが今日はばたばたと遣り残したお掃除・・・
そしてぎりぎりまで残ってしまった年賀状/(=;´д`)トホホ
そんな・こんなで走り回り お着物&割烹着のおせち料理作りの
予定は未定となってしまいました。。。

黒豆・栗きんとん・数の子 は完成~♪
紅白なます・・・ だいこん&にんじん たっぷり切って塩少々
         甘酢が冷めるのまっている所で~す♪

割烹着だけではなく 2部式の水屋着mizuyagi2

厚手の水屋着mizuyagi1
も重宝します
明日の午後は祖母や母のように着物でお節の予定です(●^o^●)
 
comments(0)|trackback(-)| 小物|2005-12-31_00:41|page top

冬至

二十四節気のひとつで 今日は北半球では最も日が短く
この日を境に畳の目が ひとつずつ日脚が長くなっていきます。

冬至は一陽来復(イチヨウライフク)ともいわれ
陰が極まって陽が帰ってくること
逆境から運が向いてくる転換の日でもある。

この日は「冬至冬中冬初め」といわれるように
本格的な冬への準備の日でもあります。
柚子湯:柚子を2つor4つに切り さらしで縫った袋に入れ
      お風呂に入れると体が温まり ひびやあかぎれにも効く
    「冬至の柚子湯にはいると無病息災」と言われている
     冬至と湯治の語呂合わせ?

冬至梅:梅の品種で冬至の頃に咲く梅
冬至かぼちゃ:かぼちゃを保存して置いて 冬至の日に食べると
         魔よけになり また風邪にかからないと言われます
冬至粥:冬至に食べる小豆粥は疫鬼を払う

ではでは・・・ 今夜は柚子湯に入って温まりましょう~♪(●^o^●)
comments(0)|trackback(-)|折々に・・・|2005-12-22_00:55|page top

クリスマスのお食事会に・・・ 後染め生紬 Ⅰ

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華やかながらカジュアルに・・・ 
「生紬」後染めのお着物にいたしました。
エスコートして頂く 誰かさんに合わせて(●^o^●)

柄行・・・ オリエンタルな感じ
白く雪が舞っているような雰囲気も・・・
白箔地に白の相良刺繍の帯を合わせました。


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comments(2)|trackback(-)||2005-12-22_00:27|page top

塩沢紬 Ⅱ

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我が母の娘への思い感じながら纏う一組・・・
いまさらながら 絶妙な組み合わせに想いを馳せます。

一般的に 「紬には染めの帯」と言われていますが
寒さがだんだん厳しくなってくる時期に 
塩沢紬の十字の絣で 晩秋から初冬の風情が織られ
合わせる帯に暖かさ感じる色&紬の生地
しかも着物の織柄と帯の柄行きまで揃えてあります。

母ならではの こだわりなのでしょうか・・・



shiozawa2a

comments(2)|trackback(-)||2005-12-18_17:43|page top

塩沢紬 Ⅰ

shiozawa1

だんだん寒さが厳しくなってまいりましたね。。。
先日来 PCの不具合でなかなかアップできずにおりました。
ご機嫌よく動いているときに記しておくことにいたします。

雪の便りが届き始めた頃 古典模様「雪輪」が織り込まれている
塩沢紬(林 宗平作)をお稽古の時に・・・

濃紺から十字絣の入り具合で明るめの紺へとバリエーション
まるで空から雪が舞い降りてくるように 雪輪模様が飛んでいます。

帯との組み合わせ どういたしましょう~
ふっと浮かんだ母の塩瀬の帯
雪が降っているような雰囲気の白地に木立模様
使いこなれているのか 帯芯が柔らかく 
私には ちょっと扱いが難しかったです
(柔らかな帯が 好みだったのかしら・・・ 母は ) 



shiozawatumugi1a

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comments(0)|trackback(-)||2005-12-18_09:16|page top